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格安SIMを調べていると「比較記事」が多すぎて、どれを見ればいいのか分からなくなりますよね。
でも実際のところ、mineoと比べるのは主要5社だけで十分なんです。
「格安SIMってメリットとデメリットがあるんじゃないの?」と不安な方は、先にこちらをどうぞ。
→ 【初心者向け】格安SIMのメリット・デメリットを本音で解説
🔹 mineoと他社5社の比較一覧
僕が調べて実際に検討したのは、以下の5社。
- povo
- LINEMO
- ahamo
- 楽天モバイル
- IIJmio
項目 | mineo | povo | LINEMO | ahamo | 楽天モバイル | IIJmio |
---|---|---|---|---|---|---|
月額料金 | ◎ わかりやすい | ◎ 自由に選べる | ○ 安め | △ やや高い | ◎ 段階制で安い | ◎ 最安級 |
通信速度 | ○ 十分使える | ◎ 高速 | ◎ 高速 | ◎ 高速 | ○ 地域差あり | ○ 普通 |
サポート | ◎ 店舗&電話あり | △ オンラインのみ | △ オンラインのみ | △ オンラインのみ | △ 電話つながりにくい | △ オンライン中心 |
初心者向け度 | ◎ わかりやすい | △ 管理が複雑 | ○ LINE中心ならOK | ○ シンプル | △ クセあり | △ やや中級者向け |
通話オプション | ◎ 10分かけ放題あり | ○ トッピング制 | ○ 5分定額あり | ◎ 5分込み | ◎ Rakuten Linkで無料 | ◎ 多彩な通話定額 |
データ無制限系機能 | ◎ パケ放題Plus(最大1.5Mbps) | × なし | × なし | × なし | △ 楽天回線内のみ | × なし |
それぞれ料金や特徴をまとめると「結局はmineoが最適解だった」というのが結論です。
mineoを実際に使って分かった「不安と解消法」も記事にしました。
→ 【2025年版】格安SIMの不安3選を解消!mineoを使って分かったこと
🔹 高峰家の通信費 Before→After
🔸 僕の場合
- ワイモバイル(シンプルS 3GB+10分かけ放題):約3,200円
→ mineo(マイピタ20GB+10分かけ放題):約2,800円 - モバイルWi-Fi:3,366円 → 解約:0円
🔸 妻の場合
- ワイモバイル(シンプルS 3GB):2,178円
→ mineo(マイピタ5GB):1,518円 - モバイルWi-Fi:3,800円 → 解約:0円
🔸 合計
12,544円 → 4,318円 に!
つまり、毎月8,000円以上の節約。
その浮いたお金で、自宅に固定回線(約4,600円)を契約しても、まだお釣りがきました。
僕は浮いたお金を固定回線に回しましたが、ほかの使い道もいろいろ。
→ 通信費に月1万円払ってない?mineoに変えて5,000円浮いたら、何に使う?

僕自身の体験として、これだけ節約インパクトがあったのは本当に大きかったです😂
🔹 mineoの申し込み方法と特典
「実際にmineoを申し込みたい!」と思った人へ。
公式サイトからの申込みでもOKですが、紹介リンクを使えば事務手数料が無料になり、電子マネー特典ももらえます。
申込みの流れはざっくり3ステップ。
- 公式サイトからプランを選ぶ
- MNP予約番号を入力
- SIMカードが届いたら差し替え&開通
スマホ初心者でも迷わないように、図解つきで解説した記事も用意しています。
→ 【図解あり】mineoの申込み手順を5ステップで完全ガイド
🔹 まとめ|格安SIMに迷ったらmineoでOK
- 料金比較で安い
- パケットギフトという神サービスがある
- 実際に使って満足度が高い
この3点から、僕はmineoを選びました。
そして一番大きいのは、節約したお金を資産形成に回せることです。
僕は浮いた分をNISAに積み立てるようにしました。
→ 月いくら積み立てればいい?新NISAの最適額をシミュレーションしてみた
→ 「資産運用って意味ある?」と疑ってた僕が、新NISAで毎月12万円積み立てる理由
「スマホ代を節約して、その分を未来の資産に変える」──これが高峰流のライフデザインです。